菰野町議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第1日目 3月 1日)
主なものとしましては、公共下水道事業に対する負担金及び補助金4億2,000万円、町道湯の山山岳線等の道路整備及び橋りょう点検等に係る社会資本整備総合交付金等事業1億6,400万円を計上しました。 8款消防費は、前年度比8.5%増の7億1,057万円を計上しました。
主なものとしましては、公共下水道事業に対する負担金及び補助金4億2,000万円、町道湯の山山岳線等の道路整備及び橋りょう点検等に係る社会資本整備総合交付金等事業1億6,400万円を計上しました。 8款消防費は、前年度比8.5%増の7億1,057万円を計上しました。
次の、舗装老朽化対策事業1,120万円の減額につきましては、川崎白木線及びみずほ台みどり線の舗装修繕工事において、社会資本整備総合交付金等の事業費配分の確定により減額するものでございます。 次の、橋梁長寿命化修繕事業の404万5,000円及び下段の耐震化補強事業404万5,000円の減額につきましては、社会資本整備総合交付金の事業費組替えを行ったものでございます。
本市におきましては、名張市通学路交通安全プログラムに基づきまして、現在社会資本整備総合交付金等を活用しながら整備を行っている状況でございます。現在までの整備状況でございますが、市単独費で対応いたしております完了している路線が3路線でございまして、総延長が369メートルでございます。
そこで、これは市道は約2200kmあるわけなので、これを全て調査することは難しいという中で、緊急輸送道路や老朽化した道路等で必要性を精査していただいて、まず、市内全体の必要性というところを精査いただいて、調査の計画をつくっていただきながら、そして、国の社会資本整備総合交付金等を活用して事業の推進を図るべきだと考えますが、この辺はどうでしょうか。
最後に国の補助金なんですけれども、社会資本整備総合交付金等が活用できると。この事業をやるんであれば、そういう補助金、交付金が活用できますよというような仕組みであります。 大体私、ホームページに載っていることを説明したので間違いはないと思うんですけれども、念のためにこの説明で間違っていないのかどうかということの確認だけしたいと思います。
議員からご紹介していただきましたように空家等対策の推進に関する特別措置法の第6条の規定によりまして、空家等対策計画を策定することができる──できる規定でございますが──ということがありまして、不良住宅、空き家の住宅の除却や空き家住宅の活用など、社会資本整備総合交付金等の国の支援を受ける制度が用意されております。
◎建設部長(加藤貴司君) 事業の実施に当たりましては、多額の事業費を要しますことから、国の社会資本整備総合交付金等の有利な財源の活用を予定しておりまして、事業採択に向け、国・県と調整を図りまして、平成29年度に詳細設計と用地買収を予定し、用地の協力が得られましたら、平成30年度には二百石橋、それから平成31年度にはその前後の道路改良工事へと進めてまいる予定でございます。
次に,国庫補助金でございますが,国の補正予算による地域住民生活等緊急支援交付金の増額,学校施設環境改善交付金の増額,その他,精算による補正といたしまして,臨時福祉給付金給付事業費補助金,社会資本整備総合交付金等の減額をお願いしようとするものでございます。
○建設部長(北山太加視君) 対象につきましては、先ほど申し上げたとおりでございまして、この1年で調査をさせていただきまして、今後社会資本整備総合交付金等を活用いたしまして、スパン的には5年という期間の繰り返しになるかと思いますが、そういう形で事業化に取り組みをさせていただきたいと思っております。 ○議長(田山宏弥君) 中谷一彦君。
社会資本整備総合交付金等5,657万5,000円の増額のうち道路保全課所管分は3,465万円の増額でございます。内訳といたしましては歳出にて説明させていただきました道路ストック総点検として道路案内板,道路照明灯,横断歩道橋等の道路附属物点検の交付金の1,100万円の増額でございます。
次に,国庫補助金でございますが,循環型社会形成推進交付金は,不燃物リサイクルセンターの2期整備運営事業費に係る分の精算による減額,学校施設環境改善交付金では,小・中学校つり天井改修分及び平田野中学校,第二学校給食センターの整備の精算による増減,そのほか,国の補正予算に伴う社会資本整備総合交付金等の追加の補正などをお願いしようとするものでございます。
次に国庫支出金は,平田野中学校の移転改築や第二学校給食センターの整備について交付見込みによる増額,小中学校屋内運動場のつり天井改修は技術基準の詳細が示されないことから翌年度に再計上することによる減額のほか,国の補正予算に伴う社会資本整備総合交付金等の追加などを行おうとするものでございます。 次に財産収入は行政目的の用途を廃止した市有地などの売り払い収入を増額しようとするものでございます。
議案第55号平成25年度津市下水道事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ115億3,791万4,000円の計上で、歳出については、流域下水道建設、維持管理負担金など一般管理事業関係経費、各施設の維持管理経費、公共下水道建設費及び市債の元利償還金など、歳入については、公共下水道使用料、社会資本整備総合交付金等の国庫支出金、公共下水道事業費県補助金、一般会計繰入金、公共下水道事業債などであり、歳入歳出予算